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トップ ホテルライクなリフォーム事例|間取りのコツを紹介【後編】
掲載日:2026.01.13

ホテルライクなリフォーム事例|間取りのコツを紹介【後編】

上質で洗練された空間を演出できる「ホテルライクなインテリア」は、近年マンションリフォームでも人気を集めています。浴室や洗面所、トイレ、寝室といった各空間にホテルライクな要素を取り入れることで、住まい全体の印象をワンランク引き上げることが可能です。

そこで本記事では実際のリフォーム事例をご紹介する他、間取りの工夫や空間づくりのポイントについても詳しくご紹介します。

「前編」については、下記リンクをご覧ください。

ホテルライクなリフォーム事例|間取りのコツを紹介【前編】

ホテルライクにリフォームするポイント|部屋別まとめ

ここでは、ホテルライクな空間にリフォームするためのポイントを解説します。部屋別にまとめているため、ぜひリフォームの際にご参考にしてみてください。

リビング・ダイニング・キッチン

ホテルライクなLDKを実現するには、色調の統一感が重要です。空間の中でも面積の大きい床・壁・天井をベージュやグレー、ダークブラウンといった落ち着いた色味でまとめると、高級感が生まれます。

またキッチンは生活感が出やすいため、収納を充実させて見せない工夫をすると効果的です。さらに間接照明やダウンライトを組み合わせて光の陰影を意識することで、ホテルのラウンジのような洗練された雰囲気を演出できます。

寝室

ホテルライクな寝室づくりでは、リラックスできる配色と照明計画がポイントです。壁やファブリックには彩度を抑えた色を選び、視覚的な刺激を減らすことで落ち着いた空間を演出しましょう。

そしてベッド周りには間接照明やブラケット照明を設置すると、柔らかな光に包まれ、上質な印象になります。できればクローゼットは扉付きにして生活感のある物を隠すことで、非日常感のある寝室を実現できます。

お風呂・浴室

シンプルで高級感のある素材選びを意識すると、ホテルライクな浴室になります。具体的には大判タイルや石目調パネルを取り入れることで、視覚的な広がりと上質さを演出できます。

また照明は明るすぎない間接照明を中心に計画し、落ち着いた雰囲気を意識しましょう。浴槽や水栓はデザイン性の高いものを選ぶことで、日常の入浴時間が特別なリラックスタイムへと変わります。

洗面所

洗面所をホテルライクに仕上げるには、洗面台のデザインと収納計画が鍵となります。カウンター一体型の洗面台やフロートタイプを選ぶと、すっきりとした印象に仕上がります。

また鏡は大きめのサイズにして、間接照明を組み合わせれば高級ホテルのような雰囲気が生まれます。タオルや洗面用品は見せすぎず、必要な物だけを美しく配置するのがポイントです。

トイレ

トイレはコンパクトな空間だからこそ、ホテルライクな演出がしやすい場所といえます。面積が小さいため、印象的なデザインの壁紙や床材にも挑戦しやすいのがポイントです。

また照明にはダウンライトや間接照明を用い、あえて落ち着いた明るさに抑えましょう。さらに手洗いカウンターや収納を造作にすることで、生活感を抑えつつ洗練されたホテルのようなトイレを実現できます。

ホテルライクにリフォームする際の注意点

ホテルライクにリフォームする際には、いくつかの注意点が存在します。計画段階で十分な注意を払い、失敗や後悔を防ぎましょう。

間接照明は造作可否を確認する

ホテルライクな空間づくりは間接照明がおすすめですが、マンションリフォームでは構造上の制約に注意が必要です。具体的には天井や壁に幕板等を設置する必要があるため、下地や配線スペースの確保ができるか事前確認が欠かせません。

また管理規約によっては、天井の加工が制限されてしまうケースもあります。そのためデザインだけで判断せず、施工可能か、メンテナンス性に問題がないかを含めて、計画段階で施工会社に相談しておくことが大切です。

収納を広めに確保しておく

ホテルライクな住まいを維持するには、生活感を見せない工夫が重要です。収納が不足すると物が表に出やすくなり、せっかくの上質な空間が崩れてしまいます。

そのため、リフォーム時には収納スペースをやや多めに計画しておくことがポイントです。各部屋の用途や持ち物量を整理した上で造作収納や壁面収納を取り入れると、見た目の美しさと使い勝手を両立できます。

統一感を出すなら全体リフォームがおすすめ

ホテルライクな空間では、住まい全体のテイストに統一感を持たせることが大切です。しかし部分的なリフォームを繰り返すと色味や素材感がちぐはぐになりやすく、完成度が下がる原因になります。

一方で全体リフォームなら、床材や建具、照明計画等を一括で検討できるためインテリアを統一しやすくなります。予算や工期の調整もしやすいので、長期的な満足度を重視するなら一括リフォームがおすすめです。

まとめ

ホテルライクなリフォームを成功させるためには、色味や素材、照明計画を含めた空間全体の統一感が重要です。間接照明を取り入れたり間取りに手を加えたりすると、マンションでも非日常感のある上質な住まいを実現できます。

一方で造作の可否や収納計画、管理規約への配慮など、事前に確認すべき点も少なくありません。リフォームの際には、今回ご紹介した事例をぜひ参考にしてみてください。

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